リスティングとは

a5b797ad042ed5ebb9de959aa771aec8_s

ネットショップサイトのリスティングについて書いています。

売れるネットショップサイトはSEO対策による長期的な上位表示を狙うことも大事ですが、リスティングによって短期間に一気に流入を増やす広告戦略というものもあります。

リスティング広告というものは検索結果に連動して表示される広告です。
リスティング広告はキーワード単位で広告出稿ができるため、検索キーワードに含まれるユーザーの興味・関心にターゲティングすることが可能です。このキーワード単位での即効性の高い出稿がリスティング広告のメリットで、確実サイトへの流入数、顧客獲得率をアップさせることができます。

リスティングにはヤフーとGoogleの2種類があります。国内ナンバー1と2、合わせたシェア率9割ですので、この2つの媒体を押さえてだけでまず十分でしょう。

SEOと具体的に違うことは、表示するための広告コントロールができるかどうかという点です。
リスティング広告はキーワードの入札価格や広告のクオリティーによって順位が決まり、お金を出すことで検索結果が上部に表示されるというのが特徴です。設定自体は簡単に行うことができますし、時間もかかりませんし、比較的早い段階で成果を見込むことができます。
他にもリスティング広告は入札価格を自由に設定することができ、表示順位も入札価格によってコントロールでき、かつ表示させるリンク先も自由に設定させることができます。

リスティング広告は広告表示ではなくクリックされることで初めて料金が発生します。このクリック課金制は「クリック料金×クリック回数」で決まります。このクリック料金に関しては入札形式で行われます。広告を表示させるためには最低入札価格(1円以上)で入札が必要になります。一般的には検索数の多いキーワードほど最低入札価格も高くなります。1つのキーワードに複数の入札があった際には「入札価格」×「広告の品質」によって導き出される「広告ランク」によって広告の掲載順位というものが決まります。掲載順位が高いと上位表示される仕組みです。

またリスティング広告の文章には文字数制限があり、「タイトルは15文字」「説明文は19文字×2行」「表示URLは29文字」「リンク先URLは1024文字」までという決まりがあります。その他使用できるフォントや記号にも制限があります。
データを分析して費用対効果の高い広告表示を考察することができ、これらを専門に行っている業者もあります。予算10万円もあれば立派な広告作成ができますので、リスティング広告を掲載する際にはプロに任せるのが良いでしょう。

ネットショップSEOには細かい効果的な施策があります